■PHASE-04 サイレントラン■ |
この回は伝説となる程フラノイ度高いの でかなり頑張って再現しようかと(自分のために) 宇宙に広がるヘリオポリスの残骸を目の前に、呆然とするアークエンジェルクルーたち。応答しないキラに対し、発信を続けるナタルさん。警報のなる居住区の 中の、不安気なトールやサイたち。 ブリッジで、マリューの横を通り過ぎながら、フラガが呟く。 「こうまで簡単に、脆いとは…」 「X105ストライク、X105ストライク、キラ・ヤマト!聞こえていたら、無事なら応答しろ!」 「あ・・・こちら、X105ストライク、キラです」 「無事か?」 「はい」 「こちらの位置はわかるか?」 「はい」 「ならば帰投しろ。」 ここで、ブリッジの様子が出ます。 ぶほぉぁぁぁあああぁぁぁぁああああぁぁぁぁあぁああああああああ あっっっっっ!????? な、な、なにぃぃぃぃぃ!??????ええええええええええ!????? じょ、状況説明を…(くはぁ) マリューたん、チャンドラ、パルはいつも通りの定位置にちゃんといます。ノイノイも ちゃんと座って前見てます(めぇっちゃお瞳が潤んでいるように見えるのは気のせいではあるまい) ムゥ!あんただよおかしいの!! 何でコパイロット席の頭の部分に左手のせて後ろ向きになってマリューたん たちの方見てるわけ!? 意味わかんないから! 「戻れるな?」 「はい。…父さん、母さん、無事だよな…?あれ、ヘリオポリスの救命ポッド?」 「で、これからどうするんだ?」 また出ました!ブリッジの様子!!さっきのまんまですさっきのまんまぁぁぁぁ!!相変わらずムゥは話ながらもしぃっかりコパイロット席の頭の部分に左手置 いたままだし、 もういつ座るやと こっちはドキドキものなんですよぉ!! 「本艦は、まだ戦闘中です。ザフト艦の動き、つかめる?」 「無理です。残骸の中には、熱をもつものも多く、これではレーダーも熱探知も…」 「向こうも同じと思うがね。追撃があると?」 ここのムゥはすんごい優しいお兄さんて感じの瞳でマリューを見やっているんで、まぁムゥマリュととれなくもないんですが(けっ)、 コパイロット席から微動だにしないあたり、 やはりノイノイ愛ゆ えか!?? と叫んでしまうのですぅぅぅぅ!!! 「あると想定して動くべきです。もっとも今攻撃を受けたら、こちらに勝ち目はありませんわ」 「だな。こっちには、あの虎の子のストライクと、俺のボロボ ロのゼロのみだ。艦もこの陣容じゃ戦闘はな…最大船速で振り切るかい?かなりの高速艦なんだろう?こいつは?」 このセリフ、ほんま鼻血出るかと思いましたよ!! あ、状況説明しないと何のことやらわからないと思うんですが、まず、ムゥは「だな」のところで目を瞑るんです。で、その後の「こっちには〜ゼロのみだ」ま で、顔を下に向けたまま話すんですね。ちなみにアングルは正面から、つまりノイノイ正面が見える感じで映ってます。この時のムゥさん、多分作画では下を向 いてるようにしたかったんでしょうが… いやこっそりノイノイを盗み見ているようにしか見えませんか らぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!! 「向こうにも、高速艦のナスカ級がいます。振り切れるかどうかの保障はありません」 「なら素直に投降するか。それも一つの手ではあるぜ」 「なんだと!?ちょっと待て!誰がそんなこと許可した!?」 「バジルール少尉、何か?」 「ストライク帰投しました。ですが、救命ポッドを一隻保持してきています」 「ええ?」 ここでムゥマリュ視線をあわせます。多分、この後さっさとムゥはコパイロット席におさまったと思われる。 てゆーかね、ここ結構長いシーンなんですよ、セリフ見ればわかると思うんですけど。 で、ムゥが最初にふらふら〜っとコパイロット席まで流れてから今までずぅっとその席に片手で掴まって喋っていたんですが、見ている側としては、 そうかムゥ、あんたそんなにそんなにそぉぉぉんなにコパイ ロット席に座りたいのか!!!! てもう微笑ましいくらいに彼が必死なんがわかってハァハァしちゃうんですな(げへへ) 「認められない?!認められないって、どういうことです!?すいしん部が壊れて、漂流してたんですよ?それをまた、このまま放り出せとでも言うんですか? 避難した人たちが乗っているんですよ!」 「すぐに救援艦がくる!アークエンジェルは今戦闘中だぞ!避難民の受け入れなどできるわけが!」 「いいわ許可します」 「艦長!」 「今こんなことでもめて、時間をとりたくないの。収容急いで!」 「わかりました、艦長!」 「状況が厳しいのはわかっています。でも、投降するつもりはありません」 くるっとムゥが振り返って度アップ。ん??どっかに座ってますね。これは。でも前方に宇宙が見えてますね。 どぉぉぉぉぉぉ考えてもCICのところじゃーないよねぇ。 ほぁっ!?? キタキタキタキタキタキ ターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 下のマリューのセリフのところ、ブリッジの様子を真正面から映したアングルです。 はい、状況説明いきます。 まぁず、マリュー、パル、チャンドラはちゃぁんと定位置にいます。いつも通りのね。 で、なぜか右奥にCICから顔出した(だろう)トノムラの姿発見!こ、これは… 勝手に CICほっぽりだしたまま帰ってこない困ったちゃんの 様子を見るためだと思われる!!(爆) で、マリューの左側にはナタルさんがいます。 で、で、でぇぇぇぇぇぇぇ!! ノイノイとムゥがね、ね、ね、操舵席とコパイロット席に座ってるんだけど、ここ、作画がへたくそなせいで、 フラノイ見詰め合ってま すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!! いや本当ですってば!!ビデオある人見てくだされ!!フラガはさっき振り返ったからまぁマリューを見てるってのは言い訳できるでしょうな。でぇも!! ノイノイしっかり横目でムゥ見てるから!!!めっちゃ横目で 見てるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! ふーふー…何かこの後の修羅場を想像させるぜ(トノVSムゥとかさぁ) 「この艦とストライクは、絶対にザフトには渡せません。我々はなんとしても、これを無事に大西洋連邦司令部へ、持ち帰らねばならないんです」 「艦長、私はアルテミスへの入港を具申いたします」 「アルテミス?ユーラシアの軍事要塞でしょ?」 「傘のアルテミスか?」 またもムゥ振り返ったけれど。いや、やっぱりおかしいだろ!!なんであんたそこにいるんだよっ(爆) 「現在、本艦の位置からもっとも取りやすいコースにある、友軍です」 「でも、Gもこの艦も、友軍の認識コードすらもっていない状態よ?それをユーラシアは…」 「アークエンジェルとストライクが、我が大西洋連邦の極秘機密だということは、むろん私とて承知しております。ですが、このまま月に進路をとったとて、途 中戦闘もなくすんなりいけるとは、まさかお思いではありますまい。物資の搬入もままならず発進した我々には早急に補給も必要です」 このナタルさんのセリフで、もう一度ブリッジの様子が映されます。いや、これおんもしれぇぇぇぇ!!! てか、と、と、トノムラどうした!!!何かぬぼーっと右のチャンドラの横あたりに背中丸めて立ってるんですが! …ムゥ に狙われるノイノイがそんなに心配か!?(爆) あ、さっきと構図はほとんど同じなんですが、またも作画がヘタすぎるせいで、ムゥさんがめちゃくちゃノイノイを凝視してるように見えたりして(爆笑)だっ て今度は身体ごと向いちまってるよあんた!!んでノイノイ今度は無視なのーーーー!!!(げらげら) 「わかっているわ」 「事態は、ユーラシアにも理解してもらえるものと思います。現状はなるべく戦闘を避け、アルテミスに入って補給を受け、そこで月本部との連絡をはかるの が、今最も現実的な策かと思います」 「アルテミスねぇ。そうこちらの思惑通りにいくかな」 これ言いながら、ムゥは正面向きます。そ・し・た・ら ぶごふぅぉぉぉおぉぉぉぁぁおあぉぉぉぉぉぉ!!!!!! ノイノイが今度こそ、顔ごとムゥの方を見るんですよ!これは色眼鏡じゃありません!!ちゃんと首を向ける動作まで あるんですから!!!え、何!? ノイノイってみんなに気づかれないようにだけムゥをこっそり 見ているのか!?? ここの構図まぢええよぉぉぉぉぉ!!!!二人の濃密な空気に鼻血出ちまうよぉぉぉぉぉ!!(ぶばー) 「でも、今は確かに、それしか手はなさそうね」 あぁ疲れた…(オェー) いやぁ、今見直してみたんですが、ほんまにフラノイ萌えしまくりですな第4話(笑)こんな大切な回をなんで全然覚えてなかったんだろう。いや、てか、ムゥ がコパイロット席に座りまくってたなんて、ういろー全然覚えなかったんですけどっ(爆) ムゥがコパイロット席に座るなんて、アラスカから逃げてオーブに逃げ込む時だけかと思ってた(がふ) ハァハァ…まぢ幸せ(ホワ〜ン) 「デコイ用意。発射と同時に、アルテミスへの航路修正のため、メインエンジンの噴射を行う。のちは艦が発見されるのを防ぐため、慣性航行に移行。第二戦闘 配備。艦の制御は最短時間内にとどめよ」 いきなりフラノイでくるからびっくりしました(汗アセ)この「デコイ用意」でいきなりブリッジのシーンになって(それまでは救命ポッドからフレイが出てく る話でスルー)、いっきなり正面から映してフラノイのパイロット・コパイロットコンビで来るもんだから鼻血がぁぁぁ!! いやぁ、クールな二人…ええですなぁ(ぽわ〜ん) てぇかね、作画の影響で操舵席とコパイロット席の差がどんどこ縮まっていってるんですよっ(爆)今見てると人一人分くらいしか開いてないからっ!!ムゥが手伸 ばしたらノイノイ逃げらんないからっ(鼻血) 「アルテミスまでのサイレントランニング、およそ二時間てとこか。後は運、だな」 フラノイツーショットき たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!! もーぅ、いきなりくるからこっちは心臓ばっくばくだわよーぅ!!(キモ) ここのセリフはムゥの独白っつーか独り言なんですが、当然ノイノイには聞こえているわけで、 やっぱりノイノイ にだけは気をゆるしているっつぅことね!!! んでノイノイも聞こえても今度はムゥの方を見ないのね!!! (激萌えー) 「後は運だな」は次回予告にも使われた場面。くすくす…まさかコパイロット席でのシーンだったとは(にへら) 「メインエンジン噴射。アルテミスへの航路修正」 はい、またブリッジのシーンでフラノイ出たぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! ハァハァ…え、てかこれでまだ半分かよ!!(しんどぉ、でも楽すぃー) 「キラ・ヤマト」 「はい」 「マードック軍曹が、怒ってるぞ。人手が足りないんだ。自分の機体くらい、自分で整備しろ、と」 「僕の機体?ちょっと、僕の機体って…」 「今はそういうことになってるってことだよ。実際、あれには君しか乗れないんだからしょうがないだろ?」 「そりゃ、しょうがないと思って、二度目も乗りましたよ!でも、僕は軍人でも何でもないんですから!」 「また戦闘が始まったとき、今度は乗らずに、そう言いながら、死んでいくか?」 「あ…」 「今この艦を守れるのは、俺と、お前だけなんだぜ」 「でも、僕は…」 「君は、できるだけの力をもっているだろ?なら、できることをやれよ。そう時間もないぞ。悩んでいる時間もな」 「あの、この艦はどこへ向かっているんですか?」 「ユーラシアの軍事要塞さ。ま、すんなり入れればいいがな、ってとこさ」 「僕は…」 云々かんぬん(こらこら) いや、単純に、黒字のムゥのセリフに反応しちゃって(ハァハァ)この艦を、この艦を… ノイマ ンを守れるのは俺だけなんだぜ なんちゃってぇぇぇぇぇぇ(もう末期症状だわさ)キャーキャーキャー ならノイノイは、 そんなあなたが帰ってくる場所を、俺が守ります とか何とか!??ごふー(鼻血)※実際には言ってません(笑) 「大型の熱量感知。…(省略)」 「横かぁ!同方向へ向かっている!」 ここ、真上からムゥを映してたから、てっきりCICに戻ったのかと冷や汗でましたよ^^; 「気づかれたの!?」 「だが大分遠い!」 「目標、本艦を追い抜きます!艦特定、ナスカ級です!」 「ちぃ!先回りして、こちらの頭を抑えるつもりだぞ」 「ローラシア級は?」 「うんたらかんたら」 「このままでは、いずれローラシア級に追いつかれるか、逃げようとエンジンを使えば、あっという間にナスカ級が前進してくるぞ。おい、二艦のデータと宙域 図こっちに出してくれ」 ここで再びフラノイツーショッ トぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! しかも今度はしっかりノイノイがムゥを見ております!!えぇ見ておりますとも!!しっかと顔向けて、 見ておりますともぉぉぉ!!! 「何か策が?」 「それは、これから考えるんだよ」 あ、トノチャンだ。でもスルー 「艦長。民間人が、艦長と話したいと言っていますが」 「今は取り込み中だ!文句なら後で聞いてやる。おとなしくしてろと言ってやれ!!」 がぁぁぁぁぁぁぁん!!! あああああああああああああああああああああああ!!!!! ムゥが艦長席のとこに来ちゃって るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!! ズーン(まぢ凹み) しかもトールとかきたよ。ちぇ。これからはトールが横に座るんだよね(くすん) あ、でも、トールに教えてるノイノイ、激かっこえええええええええ え!!! やっぱりあなたが一番です(うるうる) 「ムゥ・ラ・フラガ出る!…戻ってくるまで、沈むなよ」 ごはぁぁぁぁぁっっ!! 戻ってくるまで沈むなよ(エコー) その言葉はノイノイに言ってるのよねぇぇぇぇぇぇ!!!! まぁ言い換えれば 無事でいろよ、ノイマン みたいな感じ?(鼻血)大丈夫、ノイノイはしっかと受け止めて君の帰る場所を守っているだわさ(むはは) あ、終わった。 も一回ブリッジのシーンあったんですが、ちゃっかりトールがコパイロット席で笑ってたのでスルーしました(けっ) ああ疲れた。これ程のフラノイが果たして今後あるだろうか。 あるけどね(ニヤリ) 05へ■ |
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