PHASE-07 宇宙の傷跡

「サイド確認しました。半径5000に敵艦の反応は捉えられません。完全にこちらをロストした模様!」
って、出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
い、い、いきなりフラノイでくるからびっくりしたよ!!!!

何で当 然のようにムゥさんあんたコパイロット席に座ってるわけ!??

し、しかも、ノイノイ顔違うよ!?
今までより数倍男らしいきりりとしたお顔だちになっちゃって…

二人の 間に何があったのよぉぉぉぉぉ(ぶばー)

あ、ここのアングルなんですが、ブリッジを真正面から映してますね。ムゥさん以外は定位置(笑)
いつもと違うのは、何でかCICのトノムラの姿がちゃんと描かれていること。(しかもちょっと無理矢理っぽい^^;)

三角関係はやくも勃発か!?(爆)

「はぁ…」
「アルテミスが、うまく敵の目をくらましてくれたってことかな。だったら、それだけは感謝したいがね」
「しかし…」
「ええ、わかっている。ローラシア級がロストしてくれたのは幸いだけど…こちらの問題は、何一つ解決していないわ」

ノイノイ本当にかっこよかった…やっぱアルテミスで、艦長ズ三人がいないと自分がしっかりしなきゃ!って心に誓ったからかしら。

きっとムゥに、お前を頼りにしてるとか言われちゃったに違いねぇ!!!

むひひ

食堂でさっきからやたらトールが出てくるんですよ。ここらへん。
て、ことは…

その間 はずぅぅぅぅっとノイノイの横に座っているのは、ムゥよね(キャー)

ポワ〜ン…って、いきなりブリッジ来るからびびるって(焦)

以下、もしかしたら二人オフィシャル初絡み(初会話?)と取れなくもない超重要シーン です!!!!!!

「これで精一杯か?もっとマシな進路はとれないのか!?」
「無理です よ。あまり地球に軌道を寄せると、デブリ帯に入ってしまいます」
当然のようにフラノイ隣同士です♪
「突破は、無理よね?」
「デブリ帯を ですか!?そりゃ無理ですよ!この速度を維持して突っ込んだら、この艦も、デブリの仲間入りです。」
ここ、作画がもんっっっっっっのすごく汚いのが難ですが、そのおかげでとっても素敵妄想が出来ちゃいます (爆)
この前のセリフ、「無理ですよ〜」の時には二人の席すっごい離れてたんですが、このセリフになった途端

めったやたらと 近っっっ

ノイノイが、いかにデブリ帯が危険かを身振り手振り(ムダに動作が多い、ここ)でマリューたんに説くんですが、

ノイノイの左手(人差し指を立てた状態)がムゥの肩に触れそうだからぁぁぁぁぁぁ!!!

しかもその間、

ムゥは 正真正銘ノイノイを見詰めているんですぅぅぅぅぅぅ!!!!

今静止して見てますが、ここだけ見たら二人が痴話喧嘩しているように見える(ぶばーっ)
「人類が宇宙に進 出して以来、撒き散らしてきたゴミの山か。確かに、仲間に入りたくわ…ん?待てよ。デブリ帯か…」
ここ!!!
このセリフと時画面にはフラノイの二人しか映っておりません!!!!!!
そして、そして、そしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
ハァハァ…お、落ち着けわたひっ!!

まぁず、ここのノイノイとムゥのお二人、

やったら美形です!!!ええそりゃもう!素敵攻・受がぴったりな作画ですわ!!!!

で、ノイノイがムゥを見や るんです、まず。
それはそれは優しそうな聖母のような表情で!!!!

ところが、ムゥが、…ん?と何かに気づいたような表情になった途端、

ノイノ イも連鎖反応のように表情を変えるんです!!!!

何て細かな仕事!!!!素敵よサン●イズぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!

つまり二人は、繋がってるってことよねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!

ここのシーン、フラノイベスト3に入るくらい素敵でした…(鼻血)
「え?」
ここのマリューたんかわいく首かしげてますが、

ノイノイの色気には敵わないからっ

「不可能を可能にする男かな、俺は」

「補給を!?」
「受けられるんですか!?どこで!?」
「受けられるというか…まぁ、勝手に補給するというか」
「私達は今、デブリベルトに向かっています」
「デブリベルト?」
「て…ちょっと待ってくださいよ!まさか…」
「君は勘がいいねぇ…」
「デブリベルトには、宇宙空間を漂う、様々なものが集まっています。そこには無論、戦闘で破壊された、戦艦などもあるわけで…」
「まさか、そっから補給しようって…」
「仕方ないだろ。そうでもしなきゃ、こっちがもたないんだから」
「あなたたちにはその際、ポットによる船外活動を手伝ってもらいたいの」
「あまり嬉しくないのは同じだ。だが、他に方法はないのだ。我々が生き延びるためにはな」
「失われたものたちを、あさりまわろうというんじゃないわ。ただ、ほんの少し、今私達に必要なものを、わけてもらおうというだけ。生きるために」

…ただショックだったから書き出しただけ。
てか、いつトール戻ってきたんだっつーの!!!!
おかげでムゥがマリューたんの後ろにいて、ノイノイの後ろにはフレイがいるという構図になってました。

お前ら入れ替われ!!!

と真剣に思った(爆)
あ、ここのノイノイ何かすねてる感じでかわいい♪

じぃぃぃっとムゥを凝視してます。絶対に。

デブリ帯入りました!!

ムゥ、コパイロット席におります!!!(だってトールは船外活動だから)
いぃぃっっやぁぁぁぁったぁぁぁぁぁ!!!!!!


ユニウスセブンの残骸を発見し、驚くブリッジの様子。
ノイノイはハッとした顔してるのに、ムゥは平然としてて怖い…

「あそこの水を!?本気なんですか!?」
「あそこには一億トン近い水が、氷ついているんだ」
「でも!ナタルさんだって見たでしょう!?あのプラントは、何十万人もの人が亡くなった場所で…それを」
「水は、あれしか見つかっていないの」
「誰も大喜びしているわけじゃない。水が見つかったぁっ!てよ…」
「フラガ大尉」
「誰だって、できればあそこに踏み込みたくはないさ。けど、しょうがねぇだろ!俺たちは生 きてるんだ!てことは…生きなきゃなんねぇってことなんだよ!!」
「あぁ…」

ここ、ムゥのセリフの中でもかなり好きなセリフです。
彼が、苦しみながら、その矛盾に気づきながら、それでも絞りだすように言い放ったこの言葉が、大好きです。
突発的に脳内補完フラノイ(?)SS書いてしまいました^^;

気になる方はどうぞ→

今エンディング見てて思ったんですが、ノイノイがもたれ掛かっているのって、戦闘機ですよね??

ゼロ!??
スカイグラスパーー???

個人的にはゼロ希望(とーぜんっ)


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