PHASE-06 消えるガンダム

言わずとしたアルテミス編。別名離れ離れフ ラノイ編(爆)それでも二人の絆は強いのよ!!

ブリッジに銃を持った兵がなだれこんできて、マリューたんたちみんな拘束されてしまいます。

ん?操舵席に青い髪と手が見えるんですが??てかノイノイいるの??

て、おい!!何でトノムラが隣にいるんだよっ(まぢキレ)

やはりフラノイ離れ離れを狙ってたな!?
…まぁそこは無視で、じゃあ前回操舵席にいなかったノイノイはどこにいたんだ??ムゥは格納庫にいたから、ノイノイはトイレか!?(爆)

ブリッジ正面から。あ、やっぱりノイノイいたー。

場面変わって連れて行かれるマリュナタ+ムゥ。

場面変わって…

ノイノイキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

「なんだってんだよお前たちはぁ!?ふざけるんじゃねーよ!!」
「…くそぅ」

めちゃくちゃ凛々しいノイノイに敬礼!(ビシィッ)ムゥが連れて行かれたことを(この前にこっそり)マードックさんから聞いて、

俺がしっかりしなければ

と、この時既に腹をくくっていると思われるっ(爆)

「ユーラシアって味方のハズでしょう?大西洋連邦とは仲、悪いんですか?」
「そういう問題じゃねーよ」
「識別コードがないのが悪い」
「それって、そんなに問題なんですか?」
「どうやらね」
「本当の問題は、別のところにありそうだがな」
「ですね」

まず、トノムラ口悪!ブリッジで仕事してる時はそうでもないのに、普段はこんななんだ^^;皆さんよくイメージ掴んでらっしゃいますね。
そして、
ノイノイ、もうムゥが心配で心配でたまらないと思われる!!
口数も普段よりずっと減ってしまって…健気だわ(うるりん)

怒った顔してないと、涙がこぼれてしまうのよねっ(真剣)


あぁ、ムゥ出たわぁぁぁぁ!!!
「…しかし、その君が、あんな艦と共に、現れ るとはなぁ?」
ブチッ
特務でありますので。残念ながら、仔細を申 し上げることは、できませんが」
ムゥ、あんな艦という単語にまぢキレしたと思われるっ!!
その後の特務の言い方、妙に熱が篭ってたような気がしたさ(にやぁ)

ここのムゥの心中
ノイマンに会いたい、会いたい、会いたい、会いたい会いたい 会いたい会いたい(エンドレス)

捏造じゃないやいっ(爆)

食堂にて
「いつまでこんな状態なですかねー?」(チャンドラ)
「わからん。艦長たちが戻らんと、何もわからんよ」(トノムラ)
「友軍相手に暴れるわけにもいかないしなぁ」(パル)

トノチャンの会話まともなんてここだけじゃない??え、てか、敬語なんですか、チャンドラ!?
世の中、実はトノチャンなんてのがあるもんだからてっきりタメやと思ってたのに、こいつら上下関係あったんや(当たり前)
…にしてもトノムラ白すぎてちょっとキモ^^;

映ってないけど、当然ノイノイはマードックさんの隣なんですよね??
当然のように座ってましたよね二人で隣同士。いや、勝手に思ったんですが、

ムゥのいない今トノムラから身を守るためにマードックさんを 盾にしてんのかっ!?(爆)

妄想万歳どこまでも…

ムゥでました。心なしか沈んでいるような…

「俺が気になるのは…」

ノイマ ンが無事でいるかどうかだ

ムゥ、心の声(爆)

場面変わってまた食堂。
フォークもつノイノイかわいい。
ん??てか、ノイノイの隣にいるの、チャンドラじゃねぇ!?
しかもマードックさんはキラの後ろに立ってます。何で??(ナゾ)

以下、種最大のノイノイ見せ場なんで再現しま す♪

「この艦につんであるモビルスーツのパイロットと技術者は、どこだね?」
「パイロットと技術者だ!この中にいるだろう!?」
「なぜ我々に 聞くんです?」
「なにぃ!?」
ガバッとノイノイ胸倉掴まれてます!!
「艦長たちが言わなかったからですか!?それとも、聞けなかったからですか!?」
このセリフものっすご熱こもってますよねぇ…いや本当、ノイノイったら声が震えて、泣き出しそうな印象受けるんで すが。
不当な拘束を受けているとは言え自分より上に当たるものに、ノイノイ程真面目で律儀な男がこうもズバズバ物が言えるってすごいことだと思います。「艦長たち」ってとこ ろ、すごく感情こもってて、「た ち」のところにすっっごく

ムゥへの想い

が溢れているように聞こえてしまいました!

ハッ…
『ストライクの、起動プログラムをロックしておくんだ。君以外に、誰も 動かすことが出来ないようにな…』

で、ここでキラがムゥに言われたことを思いだすんですが、ういろー思ったのは、このことを既にムゥはノイノイに伝えていたん じゃないかなぁと。だから上の太字みたいなセリフを言えたのでは??ムゥの狙いをノイノイはわかっていたんだと真剣に思いました。
だって、ここのノイノイ、何かすっごいムゥと繋がってる印象受けたんですよ!ホントに!!

「なるほど。そうか、君たちは、大西洋連邦でも、極秘の軍事計画に選ばれた、優秀な兵士諸君だったな」
「ストライク を、どうしようってんです?」
「別にどうもしやしないさ。ただ、せっかく公式発表より先に見せて頂ける機械に恵まれたんだ。パイロットは?」
フラガ大尉ですよ。お聞きになりたいことが あるなら、大尉にどうぞ」
ここのマードックさんのセリフ。「フラガ大尉ですよ」のところでぱっと食堂全体のアングルに切り替わります。すると、右上辺にノイノイの顔が見えるんです よ。気にしてないと見逃しそうなんですが、ここ、さっきまでの怒り心頭な顔と違って

やたら乙女ちっくで弱弱しい表情なんですけどっ(爆)

もう「フラガ大尉」って名前聞いただけで気が緩んでしまうんですの ね!!それだけ彼のことを想っているのね!!
何て健気なのぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

「先ほどの戦闘はこちらでもモニターしていた。頑張れるつきのゼロ式を扱えるのは、あの男だけだということくらい、私でも知っているよ」
うんたらかんたら(以下略)

キラが連れていかれ、食堂でフレイとトールが言い合っているシーン。ノイノイ、もう強気な表情に戻ってます(爆)

いよいよ後半戦突入!
姿を消し近づいてくるニコルとモビルスーツ。

部屋に拘束されて身動きがとれないマリュナタムゥの三人が映しだされ ます。
正面のアングルから、ソファが向かい合って二つ。右に奥からマリュー、ナタル。
左側にはムゥ一人
マリューたんはぼーっと斜め上あたりを見てて、
ナタルさんは悩ましげに下に視線を下げています。
そしてムゥは、腕をくみ、下を向いて目を瞑っています。

その流れのまま場面変わって食堂。
左からフレイ、サイ、トール、ノイノイ、ミリアリ ア。

ここ、セリフなしでみんなの様子をざーってカメラが追いかけていく感じなんですが、見た瞬間

あぁっ、 繋がってる!!フラノイが離れていても繋がってるこ とが現れてるシーンだぁぁぁ!!

と本気で思った。他の下士官ズとか、マードックさんとか、映らない中で、ノイノイとキラを心配する子供ズが映ったんですね。
その前にフレイのせいもあってキラが連れていかれたので、みんなはキラの心配しているのはわかるんです。
だからみんなすごく沈んだ表情ですよ。
でもっ!さっき説明したように場面の流れでは士官ズ三名の様子の次にノイノイ+子供ズの様子が映し出されたので、

ノイノイだけはムゥを心配しているように見えた

んですよ!!んでムゥも目瞑って思い浮かべてるのは

ノイノイだろ う!!

と真剣思ってしまった。ここのシーン、二人がしっかり繋がっているように感じられ、

勝 手に感動して泣きそうになってしまった(爆)

世の中トノノイまぢ多いんだけどさ、絶対フラノイの方がオフィシャルだと思うんだけど。最後どーなったか、じゃないんだよ!

その経過に何があったか

が一番大切やとういろーは思う。

ああ、ニコルにによる攻撃開始です!!

以下、二人が気 づかぬうちにシンクロして再び邂逅するまでを再現してます!!

「この警報は 何だ!?」
「え、いや…これは…」
「わからねぇのかよ!?」
「だったら誰 かに聞いてこい!どう考えたって、これは攻撃だ!」
「ま、待て!」
「こんなことしてる場合かよ!」
「起動する ぞ!」
「艦長たちがっ」
「このまま じゃ、ただの的だ!」
場面変わってムゥたち登場!!
「ちぃっ!やられ たな!…どわー!今の爆発で、部屋に亀裂が入ったぁっ!!空気がぁっ!…叫べよぉ。ドアを開けさせるんだ」
「はっ…キャー!!助けてぇ!早くぅ!あぁ来て早くー!!」
「大尉!」
「どうした!?」
「急ぐんでね!」
「確かに、アルテミスと心中はごめんね!」

「艦長!」
「よくやったな!坊主ども!」
「ここでは身動きがとれないわ。アークエンジェル、発進します!」

あ、終わっちゃったよ。


この回、最初見た時は、何でムゥは「よくやったな曹長!」て言わないんだろう…とマジで悔しかったんですが、 今改めて懇切丁寧に見ていくと、

このアルテミス編での一番の功労者はノイノイで、それをきち んとわかってムゥは行動してるし、すっっごく二人の繋がりを感じさせてくれる話しだったんだな

と強く感じました(真剣)
「この警報はなんだ!」以下は、ノイノイが兵士を倒してブリッジに走って艦を起動して、そのまま場面変わってムゥたちが部屋を脱出するシーンへと繋がるん ですが、

何でそ こまで互いを信頼できるんだ!!

っていうくらい相手を信頼して動いているように感じました。
ノイノイは艦長たち(つまりはムゥ)が帰ってくるかわからないのに躊躇いもせず艦を起動させたし、 (ここ、注目すべきはパルたちは躊躇っていることでしょう)
ムゥは早々に脱出をはかり、(注目すべきはマリューもナタルも最初 は思いつかなかったことでしょう)

どう考えても互いにそうと知れず相手を信頼していた

としか考えられん。この後二人が関係をもつための伏線がこんなところにあろうとはっ(ハァ ハァ)←妄想万歳!

ムゥがノイノイに「曹長よくやった!」と言わなかったのは、あの時に言わなかっただけであり、あの後マー ドックさんから聞いて、ちゃんとわかっていると思われる。

あ、脳内補完フラノイSS書いたので、気になる方はドウゾ→



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